内島住宅は、「健康・省エネ・耐震・耐久」の4つをテーマに家づくりをしています。
家の全てを支える土台は、最高級のヒバ材。床下換気には、正倉院の高床式を参考に開発した丸型換気孔を使用。
湿気は住まいの大敵。従来工法の4倍通気を確保する丸型換気孔。
壁体内と小屋裏の通気工法を採用し、湿気による躯体の劣化を防ぎます。
樹齢1000年腐朽菌やシロアリも寄せ付けない。ヒノキチオールを放出する天然ヒバ材を使用。
木の家に住むと健康になる。それにはちゃんと理由があります。
暖冷房器に頼る前に住宅性能を見直せば、わずかなエネルギーで快適空間に。
地震の揺れに壁と床でしっかり支えるからこそ大地震に耐えられるのです。
家を支える土台は最上級のヒバ材(樹齢 1,000年)。熱・湿気を溜めない独自の通気工法。